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1912年、葡萄農家兼ワイン生産者であったアンリ・ロピタルが、シャンパーニュ地方エペルネ近郊のダムリーに創業したメゾン・テルモンは、一世紀以上にわたり代々受け継がれてきたクラフツマンシップと、“唯一無二であれ”をモットーに、妥協のないシャンパーニュ造りを続けてきました。“母なる自然の名のもとに(In the name of Mother Nature)”という意識をすべての活動の指標にする「テルモン」が目指しているのは、“自然(テロワール)への敬意と愛情を大切にしながら、次世代のために環境を守る”という確固たる取り組み。メゾンはその力強いビジョンと、品質のエクセレンスを追求しながら、自然環境への影響を最小限にとどめるためのサステナブルなアプローチで、シャンパーニュの新時代を切り拓いています。
クレ・ド・ポー ボーテ シナクティフ
「浄化創生美」というコンセプトのもと、「自肌が持つ可能性を最大限に引き出す」という発想を皮膚生理学上徹底的に追求。それぞれのアイテムが眠れる美しさのポテンシャルを引き出し、未だ見ぬ自分自身の頂点美貌を極めます。常に前向きで、さまざまな自分の可能性を引き出したいすべての女性たちへ。
アフリカローズは、ケニアのバラ農園から愛情込めて育まれたバラをフェアトレードで日本に直輸入しているライフスタイルブランドです。アフリカの大地で育まれた生命力溢れる力強い美しさをお届けいたします。国際女性デーに相応しく、「SDGs」「エシカル」「環境負荷軽減」「贈った後への配慮」「周囲へ の感謝の循環」全て叶える、地球環境に配慮した循環型祝い花「CELEBRATION ROSE〜アフリカローズの祝いバラ〜」。
バラを入れるポットは環境に配慮された再生紙で作られている上、使用後には再生紙として循環されます。従来、先方様の負担になりがちだった、贈った後の容器をスマートに解決する新しい仕組みです。
「SDGs」「エシカル」「環境負荷軽減」「贈った後への配慮」「周囲への感謝の循環」を全て叶える贈り物です。
更に「CELEBRATION ROSE」を1つご購入ごとにケニアのリフトバレーに木を植える「カーボンオフセット」の仕組みを導入しています。個包装ラッピングに使用しているラッピングペーパーにも再生紙を使用しています。
ドーメル / Dormeuil
ドーメルは1842年にフランス、パリで設立されイギリスから毛織物を輸入販売することから始まったフランスを代表する世界最古の生地マーチャントです。パリコレでもおなじみのシャネルやエルメス、ディオール、イヴサンローランといったフランスを代表する高級プレタブランドにも生地を供給しており、紳士・婦人共に最高の生地ブランドとしてその名を知られています。
紋章に刻まれている”domus optima domous amica”(最高の品質を最高のおもてなしで)という言葉のとおり、イギリスのハダースフィールドにある傘下のミル工場にて最高品質の生地を作り続け、現在では80ケ国以上にその生地を供給しています。
2022年に創立180周年を迎え、日本で唯一の直営店であるドーメル青山店は2025年で20周年を迎えます。
■エシカルな生地
「ETHICAL CLOTH」というフレーズは、ロゴの一部として組み込まれています。環境と動物に対する責任ある生産は、ドーメルの哲学の中心であり、この新しいロゴに反映する事が重要でした。
■1842 PARIS
ドーメル社は1842年にパリで設立され、この歴史的な瞬間と場所を強調したいと考えました。私たちの服地は主にイギリスで作られていますが、私たちは何よりもフレンチブランドなのです。昨年2022年の年末に、新ショールームをパリ1区、サントノレ通り396番地にオープンし、我々がフランス発祥の企業であることをさらに明確にしました。
EVENT Director / Rose Ambassador
Yasu Iijima
ブライダルカメラマン・ブライダルコーディネーターを経て、ファッション・音楽を中心とした数々の国際的な文化イベントを専門として、タレント、モデル、音楽家、アスリート、宇宙飛行士、政府関係者等を撮影。
日仏・日英に特化したイベントの企画・キャスティングを最も得意とし、運営からイベント撮影まで幅広く対応する。近年では料飲・飲食関連の販促・広報、イベント撮影を中心に活動の場を広げている。
2022年 在日英国商工会議所(BCCJ) 、英国王立写真協会(RPS)会員
2023年 Re muse Paris Collection 2023 FW撮影、シャンパーニュ騎士団 ダムシェヴァリエ叙任式撮影
2024年 クイーンエリザベス号 東京国際クルーズターミナル初寄港撮影、パリ・オリンピック2024撮影